2015年04月01日

交読文 天地創造

交読文 天地創造 音声チェック済 by 主春 福音

*はじめに、神は 天と地を創造された。
地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が 水のおもてを おおっていた。
*神は「光あれ」と言われた。すると 光があった。 神は 光を昼、やみを夜と 名づけられた。
夕になり、朝になった。第一日。

*「水の間に おおぞらがあって、水と水を分けよ」
神は そのおおぞらを 天と名づけられた。夕になり、朝になった。第二日。
*「天の下の水は 一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」
神は、そのかわいた地を 陸、水の集まった所を 海と名づけられた。神は見て、良しとされた。

*「地は青草、種のある草、種類ごとに 種のある実を結ぶ果樹を 地の上に はえさせよ」
 地は青草と、種類ごとに種のある草と、種のある実を結ぶ木を はえさせた。
神は見て、良しとされた。 夕になり、朝になった。第三日。
*「天のおおぞらに 光があって 昼と夜を分け、しるし、季節、日、年のためになり、
天のおおぞらで 地を照らす光となれ」

*神は 二つの大きな光を造り、大きい光に 昼、小さい光に 夜をつかさどらせ、
また 星を造られた。神は見て、良しとされた。 夕になり、朝になった。第四日。
*「水は 生き物の群れで 満ち、鳥は地上、天のおおぞらを 飛べ」
神は見て、良しとされた。 神は これらを祝福して 言われた、

*「生めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また 鳥は 地に ふえよ」
夕になり、朝になった。第五日。
*「地は 生き物を 種類ごとに いだせ。家畜、這うもの、地の獣を 種類ごとに いだせ」
神は見て、良しとされた。

*「われらのかたちに、われらにかたどって 人を造り、海の魚、空の鳥、家畜、
地のすべての獣と 這うものを 治めさせよう」
*神は 自分のかたちに 人を創造された。神のかたちに創造し、男と女に 創造された。
神は 彼らを祝福した、

*「生めよ、増えよ、地に満ちよ、地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地に動く すべての生き物を治めよ。
*わたしは、全地の表にある すべての種ある草と、実がなる木を、あなたがたに与える。
これは、あなたがたの食物となる。すべての地の獣、空の鳥、地を這うもの、すなわち、
命あるものに食物として、すべての青草を与える」

*そのようになった。神が、造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕になり、朝になった。第六日。
*神は、第七日に その作業を 終えられた。すなわち、そのすべての作業を 終わって、第七日に、休まれた。

**
神は、第七日を祝福して、聖別された。神がこの日に、すべての創造のわざを終わって、休まれたからである。
posted by 主ノ歌姫 at 16:07| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交読文 ふさわしい助け手 創世記2:18-25

交読文 ふさわしい助け手 創世記2:18-25 音声チェック済 by 主春 福音

*主なる神は言われた。
*「人が、一人でいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう。」

*主なる神は、すべての野の獣と、鳥を土で造り、人の所へ連れて来て、どんな名をつけるかを見られた。
*人が、すべて生き物に与える名は、その名となった。

*人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣に名をつけたが、ふさわしい助け手が見つからなかった。
*そこで、主なる神は、人を深く眠らせ、眠った時、あばら骨の一つを取って、そこを肉でふさがれた。

*主なる神は、人から取ったあばら骨で、一人の女を造り、人の所へ連れて来られた。
*人は言った。「これこそ、ついに私の骨の骨、私の肉の肉。男から取ったから、女と名づけよう。」

**
それで、人は、その父と母を離れて、妻と結び合い、一体となる。
人と妻は、二人とも裸だったが、恥ずかしいと思わなかった。
posted by 主ノ歌姫 at 16:22| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月02日

交読文 エデンからの追放

・交読文 エデンからの追放 音声チェック済 by 主春 福音

*主なる神は 人に呼びかけて 言われた、「あなたは どこに いるのか」
*彼は答えた、「園の中で あなたが歩かれる音を聞き、私は裸だったので、恐れて
身を隠したのです」

*神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた
木から、あなたは食べたのか」
*人は答えた、「私と一緒にしてくださった あの女が、木から取ってくれたので、
私は食べました」

*そこで 主なる神は 女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」
*女は答えた、「蛇が 私をだましたのです。それで 私は食べました」

*主なる神は 蛇に言われた、
「おまえは、この事をしたので、すべての家畜、野の獣のうち、最も呪われる。
おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べる。
*わたしは 恨みをおく、おまえと 女の あいだに、おまえのすえと 女のすえの間に。
彼は おまえのかしらを砕き、おまえは 彼のかかとを 砕く」

*つぎに 女に言われた、
「わたしは あなたの産みの苦しみを 大いに増す。あなたは 苦しんで 子を産む。
それでも なお、あなたは 夫を慕い、彼は あなたを 治める」
*更に 人に言われた、
「あなたが 妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から 取って食べたので、
地は あなたのために呪われ、あなたは一生、苦しんで 地から食物を取る。

*地は あなたのために、いばらとあざみを生じ、あなたは 野の草を 食べるであろう。
あなたは 顔に汗して パンを食べ、ついに 土に帰る、あなたは 土から取られたのだから。
あなたは、ちりだから、ちりに帰る」
*さて、人は その妻の名を エバと名づけた。彼女が すべて生きた者の母だからである。
主なる神は 人とその妻のために 皮の着物を造って、彼らに着せられた。

*主なる神は 言われた、
「見よ、人は われわれのひとりのようになり、善悪を知る者になった。彼は 手を伸べ、
命の木からも 取って食べ、永久に 生きるかも知れない」
*そこで 主なる神は 彼を エデンの園から追い出して、人が造られたその土を 耕させられた。
神は 人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎の剣を置いて、
命の木の道を 守らせた。
posted by 主ノ歌姫 at 20:57| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月04日

交読文 ノアたちとの契約 創世記8章、9章

交読文 ノアたちとの契約 創世記8章、9章 音声チェック済 by 主春 福音

*主は、香ばしいかおりをかいで、心に言われた。
*「わたしは、もう二度と、人のゆえに、地を呪わない。

*人が思い図る事は、幼い時から悪だから。
*わたしは、今回のように、二度とすべての生き物を滅ぼさない。

*地のある限り、種まきも、刈入れも、暑さ寒さも、夏冬も、昼も夜も、やむことはない。
*神は言われた。「これは、わたしと、あなたがた、あなたがたと共にいるすべての生き物との間に、代々限りなく、わたしが立てる契約のしるしである。

*わたしは、雲の中に虹を置く。これが、わたしと地の間の契約のしるしになる。
*わたしが、雲を、地上に起こす時、虹は、雲の中に現れる。

*こうして、わたしは、わたしとあなたがた、すべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた契約を、思いおこすゆえ、水は再び、すべて肉なる者を滅ぼす洪水とはならない。
*虹が、雲の中に現れる時、わたしは見て、神が地上のすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた永遠の契約を、思いおこす。」
 
**
神は、ノアに言われた。「これが、わたしと、地のすべて肉なるものとの間に、わたしが立てた、契約のしるしである。」


posted by 主ノ歌姫 at 14:58| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

交読文 アドナイ・エレ 創世記22:11-18

交読文 アドナイ・エレ 創世記22:11-18 音声チェック済 by 主春 福音

*主の使いが、天から彼を呼んだ。「アブラハム、アブラハム。」
*彼は答えた、「はい、ここにおります。」

*御使いが言った。「子供に手にかけてはならない。何も彼にしてはならない。
*あなたの子、あなたの一人子さえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を恐れる者であることが、今、わかった。」
 
*アブラハムが見ると、後ろに、角をやぶに掛けている一頭の雄羊がいた。
*アブラハムは雄羊を捕え、子の代わりに燔祭として捧げた。

*アブラハムは、その場所を、アドナイ・エレと呼んだ。
*これにより、人々は、今日も「主の山に備えあり」と言う。

*主の使いは、再び、天からアブラハムを呼んで言った。
*「主は言われた。『わたしは、自分をさして誓う。

*あなたがこの事をし、あなたの子、一人子も惜しまなかったので、
*わたしは、大いにあなたを祝福し、大いに子孫を増やし、天の星のように、浜辺の砂のようにする。

**
あなたの子孫は、敵の門を打ち取り、諸国民は、あなたの子孫によって祝福を得る。
あなたが、わたしの言葉に従ったから。』」
posted by 主ノ歌姫 at 16:57| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交読文 イサクとの契約 創世記26:2-5

交読文 イサクとの契約 創世記26:2-5 音声チェック済 by 主春 福音

*「エジプトへ行くな。わたしが示す地にとどまりなさい。
*この地にとどまるなら、わたしは共にいて祝福し、これらの国をことごとく、あなたと子孫に与え、あなたの父アブラハムに誓った誓いを果たす。

*わたしは、あなたの子孫を増し、天の星のようにし、あなたの子孫に、これらの地をみな与える。
*そして、すべての国民は、あなたの子孫によって祝福を得る。

**
アブラハムが、わたしの言葉に従って、わたしのさとし、戒め、定め、掟を守ったからだ。」
posted by 主ノ歌姫 at 19:05| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交読文 ヤコブへの祝福

交読文 ヤコブへの祝福 創世記27:27-29、28:1-4 音声チェック済 by 主春 福音

*彼が近寄って口づけした時、イサクはその着物の香りをかぎ、祝福して言った。
*「ああ、わが子の香りは、主が祝福された野の香りのようだ。

*神が、天の露、地の肥えたところ、多くの穀物、新しいぶどう酒を、あなたに賜わるように。
*諸国民は、あなたに仕え、諸国は、あなたに ひれ伏す。

*あなたは、兄弟たちの主になり、あなたの母の子らは、あなたに ひれ伏す。
*あなたを呪う人は 呪われ、あなたを祝福する人は 祝福される。」

*イサクは、ヤコブを呼んで祝福し、命じた。「カナンの娘を妻にしてはならない。
*パダンアラムへ行き、あなたの母の父ベトエルの家に行って、あなたの母の兄ラバンの娘を妻にしなさい。

**
全能の神が、あなたを祝福し、多くの子を得させ、増えさせ、多くの国民にし、
アブラハムの祝福をあなたと子孫に与えて、神が、アブラハムに授けられた あなたの寄留の地を、継がせてくださるように」

posted by 主ノ歌姫 at 19:06| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

交読文 イスラエル 創世記32:25-30

交読文 イスラエル 創世記32:25-30 音声チェック済 by 主春 福音

*その人は、ヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいに触ったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちする間に外れた。
*その人は言った。「夜が明けるから、私を去らせなさい。」

*ヤコブは答えた。「私を祝福してくださらないなら、あなたを去らせません。」
*その人は、彼に言った。「あなたの名は、何と言いますか。」

*彼は答えた。「ヤコブです。」
 *その人は言った。「あなたは、もはや、名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。

*あなたが、神と人に、力を争って勝ったからです。」
 *ヤコブは尋ねた。「どうか、あなたの名を教えてください。」

*その人は、「なぜ、わたしの名を聞くのですか。」と言ったが、その所で彼を祝福した。
*ヤコブは、その場所を、ペニエルと名づけて言った。「私は、顔と顔を合わせて神を見たが、なお生きている。」

posted by 主ノ歌姫 at 17:40| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交読文 ヨセフへの祝福 創世記49:22-26

交読文 ヨセフへの祝福 創世記49:22-26 音声チェック済 by 主春 福音

*ヨセフは、実を結ぶ若木、泉のほとりの実を結ぶ若木。
*その枝は、かきねを越える。

*射る者は、激しく攻め、彼を射て、ひどく悩ました。
*しかし、彼の弓はなお強く、彼の腕は素早い。

*これは、ヤコブの全能者の手により、イスラエルの岩なる牧者の名により、あなたを助ける父の神により、
*また、上なる天の祝福、下に横たわる淵の祝福、乳ぶさと胎の祝福をもって、あなたを恵まれる全能者による。

*あなたの父の祝福は、永遠の山の祝福にまさり、永久の丘の賜物にまさる。
*これらの祝福は、ヨセフのかしらに帰し、その兄弟たちの君たる者の頭の頂に帰する。
posted by 主ノ歌姫 at 17:41| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

交読文 葦の海での勝利の歌 出エジプト記15章

交読文 葦の海での勝利の歌 出エジプト記15章 音声チェック済 by 主春 福音

*主に向かって 私は歌おう。主は 輝かしく 勝利を得られた、
主は 馬と乗り手を 海に投げ込まれた。主は 私の力 また 歌、私の救いとなられた、
*彼こそ 私の神、私は 彼をたたえる、彼は 私の父の神、私は 彼をあがめる。
主は いくさびと、その名は 主。

*彼は パロの戦車と その軍勢を 海に投げ込まれた、
そのすぐれた指揮者たちは 葦の海に沈んだ。
*主よ、あなたの右の手は 力をもって 栄光に輝く、主よ、あなたの右の手は 敵を打ち砕く。

*あなたは 大いなる威光をもって、あなたに立ち向かう者を 打ち破られた。
*あなたが怒りを発せられると、彼らは、わらのように焼きつくされた。

*あなたの鼻の息によって 水は積みかさなり、大水は 海の真ん中に 凝り固まった。
*あなたが 息を吹かれると、海は彼らをおおい、彼らは 大水の中に沈んだ。

*主よ、神々のうち、だれが あなたに比べられようか、だれが あなたのように、聖にして
栄えあるもの、ほむべくして 恐るべきもの、くすしきわざを 行う存在であろうか。
*あなたは、あがなわれた民を 恵みをもって導き、御力をもって、
あなたの聖なる住まいに 伴われた。

*もろもろの民は 聞いて震え、ペリシテの住民は 苦しみに襲われた。
エドムの族長は、おどろき、モアブの首長は、わななき、カナンの住民は、みな溶け去った。
*恐れと、おののきが彼らに臨み、御腕の大いなるゆえに、彼らは 石のように黙した、
主よ、あなたの民が通りすぎるまで、あなたが買いとられた民が通りすぎるまで。

*あなたは 彼らを導いて、あなたの嗣業の山に 植えられる。
*主よ、これこそ あなたの住まいとして、みずから造られた所、
主よ、御手によって 建てられた聖所。
**
主は 永遠に 統べ治められる。
posted by 主ノ歌姫 at 16:04| 交読文 旧約聖書 創世記〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする