2017年04月14日

交読文 モーセの歌 申命記32章

交読文 モーセの歌 申命記32章 音声チェック済 by 主春 福音

*天よ、耳を傾けよ、わたしは語る、地よ、わたしの言葉を 聞け。
*わたしの教えは 雨のように降り注ぎ、わたしの言葉は 露のように したたる。
*若草の上に降る 小雨のように、青草の上にくだる 夕立ちのように。
*わたしは 主の名をのべよう、われわれの神に 栄光を帰せよ。
*主は 岩であって、そのみわざは全く、その道は みな 正しい。
*主は 真実な神であって、偽りがなく、正しく、義である。

*愚かな知恵のない民よ、あなたがたは このようにして 主に報いるのか。
主は あなたを生み、あなたを造り、あなたを堅く立てられた あなたの父ではないか。
*いにしえの日を覚え、代々の年を思え。あなたの父に問え、彼は あなたに告げる。
長老たちに問え、彼らは あなたに語る。

*いと高き者は 人の子らを分け、諸国民に 嗣業を与えられた時、イスラエルの子らの数に
照して、諸国民の境を 定められた。主の分は その民で、ヤコブは その定められた嗣業である。
*主は これを荒野で見い出し、獣の吠える荒れ地で会い、巡り囲んで いたわり、
瞳のように 守られた。
*ワシが 巣のヒナを呼び起し、子の上に舞いかけり、羽を広げて、彼らを乗せ、翼の上に
負うように、主は おひとりで 彼を導かれて、他の神々は いない。
*主は 彼に 地の高き所を乗り通らせ、田畑の産物を食べさせ、岩から蜜を吸わせ、
堅い岩から油を吸わせ、牛の凝乳、羊の乳、小羊と雄羊の脂肪、バシャンの牛と雄やぎ、
小麦の良い物を食べさせた。
*また あなたは ぶどうの汁の 泡立つ酒を飲んだ。すると エシュルンは肥え太って、
足でけった。あなたは 肥え太って、つややかになり、自分を造った神を捨て、救いの岩を侮った。
*主は ついに 民を裁き、しもべらに 憐れみを加えられる。
これは 彼らの力が去り、つながれた者も つながれない者も、もう いないのを、
主が見られるからである。

*その時 主は 言われる、「彼らの神々は どこにいるか、彼らの頼みとした岩は どこか。」
*今 見よ、わたしこそは 神である。わたしの他に 神は 存在しない。
わたしは殺し、また 生かし、傷つけ、また いやす。わたしから 救い出せるものは無い。
*わたしは 天に向かい 手をあげて誓う、「わたしは 永遠である。」
*わたしが きらめく つるぎをとぎ、裁きを握る時、わたしは 敵にあだを返し、
わたしを憎む者に 報復する。
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国々の民よ、主の民のために 喜び歌え。
主は そのしもべの血のために報復し、その敵に あだを返し、その民の地の汚れを清められる。
posted by 主ノ歌姫 at 11:58| 交読文 旧約聖書 創世記〜ルツ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする