2017年12月14日

交読文 神の御業(エリフの言葉) ヨブ記36、37章より

交読文 神の御業(エリフの言葉) ヨブ記36、37章より


*神の御業を、ほめたたえる事を 忘れてはならない。これは、人々の歌い、崇めるところである。
*すべての人は、これを仰ぎ見る。人は、遠くから、これを見るにすぎない。

*神は、大いなる方であられ、私たちは、彼を知らない。その年の数も、計り知ることができない。
*彼は、水の滴りを引き上げ、その霧を滴らせて、雨とされる。空は、これを降らせて、人の上に、豊かに注ぐ。

*彼は、これらをもって 民を裁き、食物を豊かに賜い、稲妻をもって もろ手を包み、これに命じて、敵を打たせられる。
*その轟きは、悪に向かって、怒りに燃える 彼を現す。

*聞け、神の声の轟きを、その口から出る ささやきを。
*彼は、これを 天の下に放ち、その光を、地のすみずみまで 至らせる。

*その後、声 轟き、彼は、そのいかめしい声をもって、鳴り渡られる。
*その声の聞える時、彼は、稲妻を引き止められない。

*神は、その驚くべき声をもって 鳴り渡り、私たちの悟り得ない、大いなる事を行われる。
*彼は、雪に『地に降れ』と命じ、夕立や雨に『強く降れ』と命じられる。

*彼は、すべての人の手を 封じられる。これは、すべての人に、御業を知らせるためである。
*その時、獣は 穴に入り、そのほらに とどまる。

*つむじ風は、その部屋から、寒さは、北風から来る。
*神の息吹によって 氷が張り、広々とした水は 凍る。

*彼は、濃い雲に 水気を負わせ、雲は、その稲妻を散らす。
*これは、彼の導きによって、巡る。彼の命じるところを、ことごとく、世界のおもてに行うためである。

*神が、これらを来させるのは、懲しめのため、あるいは、その地のため、あるいは、慈しみのためである。
*全能者は――私たちは、これを見いだすことが できない。――力と公義にすぐれ、正義に満ちて、これを曲げない。

**
それゆえ、人々は、彼を恐れる。彼は、自ら賢いと思う者を、顧みられない。
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交読文 わきまえ エリフの言葉 ヨブ記34、35、36章より

交読文 わきまえ エリフの言葉 ヨブ記34、35、36章より


*口が、食物を味わうように、耳は、言葉を わきまえる。
*私たちは、正しい事を選び、私たちの間で、良い事が何かを、明らかにしよう。

*あなたがた、理解ある人々よ、私に聞け。
*神は、断じて、悪を行うことなく、全能者は、断じて、不義を行わない。

*神は、人の業にしたがって、その身に報い、おのおのの道にしたがって、その身に振りかからせる。
*まことに、神は、悪しき事を行われない。全能者は、裁きを曲げられない。

*神が、もし、その霊を 御自分に取り戻し、その息を 御自分に 取り集められるなら、すべての肉は 共に滅び、人は チリに帰るだろう。
*神は、君たる者をも かたより見ることなく、富める者を 貧しき者にまさって 顧みられることはない。彼らは皆、御手の業だからである。

*彼らは、またたく間に 死に、民は、夜の間に振われて、消えうせ、力ある者も、人手によらずに 除かれる。
*神の目が、人の道の上にあって、そのすべての歩みを 見られる。

*人が、裁きのために 神の前に出る時、神は、人のために、時を定めておかれない。
*彼は、力ある者をも 調べることなく 打ち滅ぼし、他の人々を立てて、これに替えられる。

*このように、神は、彼らの業を知り、夜の間に、彼らを くつがえされるので、彼らは、やがて滅びる。
*まことに、神は、虚しい叫びを聞かれない。全能者は、これを顧みられない。

*あなたが、彼を見ないと言う時は、なおさらだ。裁きは、神の前にある。
*あなたは、彼を待つべきである。

*私は、遠くから、わが知識を取り、わが造り主に、正義を帰する。
*見よ、神は、力ある方であるが、何をも卑しめられない。その悟りの力は、大きい。

*彼は、悪しき者を 生かしておかれない、苦しむ者のために 裁きを行われる。
*彼は、正しい者から目を離さず、位にある王たちと共に、とこしえに、彼らを座らせて、尊くされる。

*もし、彼らが 足かせにつながれ、悩みの縄に 捕えられる時は、彼らの行いと、咎と、その高ぶった振る舞いを 彼らに示し、
*彼らの耳を開いて、教えを聞かせ、悪を離れて帰ることを命じられる。

*もし、彼らが聞いて 彼に仕えるならば、
*彼らは、その日を幸福に過ごし、その年を、楽しく送るだろう。

*神は、苦しむ者を、その苦しみによって救い、
*彼らの耳を、逆境によって 開かれる。

*神は、あなたを悩みから、束縛の無い広い所に 誘い出された。
*そして、あなたの食卓に置かれた物は、すべて肥えた物であった。

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あなたは、怒りに誘われて、あざけりに陥らぬように、心せよ。
あがないしろの大いなるがために、おのれを誤るな。
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交読文 神のあがない エリフの言葉 ヨブ記32、33章より

交読文 神のあがない エリフの言葉 ヨブ記32、33章より


*老いた者、必ずしも 知恵があるのではなく、年取った者、必ずしも、道理をわきまえるのではない。
*人のうちには 霊があり、全能者の息が、人に、悟りを与える。

*神の霊は、私を造り、全能者の息は、私を生かす。
*見よ、神に対しては、私もあなたと同様で、私も 土から取って造られた者だ。

*神は、一つの方法によって語られ、また、二つの方法によって 語られるが、人は、それを悟らない。
*人々が熟睡する時、または、床にまどろむ時、夢、あるいは 夜の幻のうちで、

*彼は、人々の耳を 開き、警告で 彼らを 恐れさせ、
*こうして、人に、その悪しき業を 離れさせ、高ぶりを 人から除き、

*その魂を守って、墓に至らせず、その命を守って、剣に滅びないようにされる。
*もし、そこに、彼のために 一人の天使がおり、千のうちの一人であって、仲保となり、人に その正しい道を示すなら、神は、彼を憐れんで言われる。

*『彼を救って、墓に下ることを免れさせよ。私は、すでに、あがないしろを得た。
*彼の肉を 幼な子の肉よりも みずみずしくならせ、彼を 若い時の元気に帰らせよ』

*その時、彼が 神に祈るなら、神は 彼を顧み、喜びをもって、御前にいたらせ、その救いを 人に告げ知らせる。
*彼は、人々の前で歌って言う。『私は、罪を犯し、正しい事を曲げた。しかし、私に報復がなかった。

*彼は、私の魂をあがなって、墓に下らせなかった。私の命は、光を見ることができる』。
*見よ、神は、これら、すべての事を 二たび、三たび、人に行い、その魂を 墓から引き返し、彼に、命の光を 見させられる。
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交読文 ヨブにあった祝福 ヨブ記29章より

交読文 ヨブにあった祝福 ヨブ記29章より


*ああ、過ぎた年月のようであったら、良いのだが。
*神が、私を守ってくださった日のようであったら、良いのだが。

*あの時には、彼の灯し火が、私の頭上に輝き、彼の光によって、私は、暗闇を歩んだ。
*私が盛んな時のようであったなら、良いのだが。あの時には、神の親しみが、私の天幕の上にあった。

*あの時には、全能者が なお、私と共におられ、子供たちも、私の周囲にいた。
*あの時、私の足跡は 乳で洗われ、岩も、私のために、油の流れを注ぎ出した。

*あの時には、私は 町の門に出て行き、私の座を 広場に設けた。
*若い者は、私を見て 退き、老いた者は、身を起こして立ち、君たる者も 物言うことをやめて、口に手を当て、尊い者も 声をおさめて、舌を 上あごにつけた。

*耳に聞いた者は、私を祝福された者となし、目に見た者は、これを証しした。
*これは、助けを求める貧しい者を救い、みなしご、助ける人がいない者を、救ったからである。

*今にも 滅びようとした者の祝福が、私に来た。私は、やもめの心をして、喜び歌わせた。
*私は、正義を着、正義は、私を覆った。私の公義は、上着のごとく、また、冠のようであった。

*私は、見えない人の目になり、歩けない人の足になり、貧しい人の父になり、知らない人の訴えの理由を 調べてやった。
*私は、悪い者のきばを折り、その歯の間から、獲物を引き出した。

*その時、私は言った。『私は、自分の巣の中で 死に、私の日は、砂のように多くなるだろう。
*私の根は、水のほとりに はびこり、露は夜もすがら、私の枝に置くだろう。私の栄えは、私と共に新しく、私の弓は、私の手に、いつも強い』。

*人々は、私に聞いて 待ち、黙して、私の教えに従った。私が言った後は、彼らは、再び、言わなかった。
*私の言葉は、彼らに、雨のように降り注いだ。彼らは雨を待つように、私を待ち望み、春の雨を仰ぐように、口を開いて仰いだ。

*彼らが希望を失った時にも、私は、彼らに微笑んだ。彼らは、私の顔の光を、除くことができなかった。
*私は、彼らのために道を選び、その頭として座し、軍中の王のようにしており、嘆く者を慰める人のようだった。
posted by 主ノ歌姫 at 20:27| 交読文 旧約聖書 創世記〜ヨブ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交読文 知恵 ヨブ記28、23章より

交読文 知恵 ヨブ記28、23章より


*さんごも 水晶も、言うに足りない。知恵を得るのは、真珠を得るのにまさる。
*『見よ、主を恐れることは、知恵である。悪を離れることは、悟りである』

*私は、私に答えられる御言葉を 知り、私に言われる所を 悟ろう。
*彼は、大いなる力で、私と争われるだろうか、否、かえって、私を顧みられるだろう。

*かしこでは、正しい人は、彼と言い争うことができる。
*そうすれば、私は、私を裁く者から、永久に救われるだろう。

*彼は、私の歩む道を、知っておられる。
*彼が、私を試みられる時、私は、金のように出て来るだろう。

*私の足は、彼の歩みに 堅く従った。私は、彼の道を守って、離れなかった。
*私は、彼の唇の命令に背かず、その口の言葉を 胸に蓄えた。

*しかし、彼は変わらない。だれが、彼を翻すことができようか。
*彼は、御心の欲するところを行われる。

**
彼は、私のために定めた事を 成し遂げられる。そして、このような事が多く、彼の心にある。
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交読文 ビルダデの言葉 ヨブ記25、8章より

交読文 ビルダデの言葉 ヨブ記25、8章より  音声チェック済 by 主春 福音

*主権と恐れは、神と共にある。彼は、高き所で、平和を施される。
*その軍勢は、数えることができるか。何物か、その光に、浴さないものがあるか。

*あなたが、もし、神に求め、全能者に祈るならば、あなたが、もし、清く、正しくあるならば、
*彼は、必ず、あなたのために立って、あなたの正しい住みかを 栄えさせられる。

*あなたの初めは 小さくても、あなたの終わりは 非常に大きくなるだろう。
*紙草は、泥のない所に、生長できようか。葦は、水のない所に、おい茂ることができようか。

*これは、なお青くて、まだ刈られないのに、すべての草に、先立って、枯れる。
*すべて、神を忘れる者の道は、このとおりだ。神を信じない者の望みは、滅びる。

*神は、全き人を、捨てられない。また、悪を行う者の手を、支持されない。
*彼は、笑いをもって、あなたの口を満たし、喜びの声をもって、あなたの唇を満たされる。
posted by 主ノ歌姫 at 19:53| 交読文 旧約聖書 創世記〜ヨブ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交読文 あなたの黄金である全能者〜エリパズの勧め ヨブ記22章より

交読文 あなたの黄金である全能者〜エリパズの勧め ヨブ記22章より


*あなたは、神と和らいで、平安を得るが良い。
*そうすれば、幸福が、あなたに来るでしょう。

*どうか、彼の口から 教えを受け、その言葉を、あなたの心に 納めるように。
*あなたが、もし、全能者に立ち返って、自分を低くし、天幕から 不義を除き去り、

*黄金を チリに置き、オフルの黄金を 谷川の石の中に置き、
*全能者が、あなたの黄金になり、あなたの貴重な白金となるなら、

*その時、あなたは、全能者を喜び、神に向かって、顔を上げることができる。
*あなたが、彼に祈るなら、彼は、あなたに聞かれる。

*そして、あなたは、自分の誓いを果す。
*あなたが、事を成そうと定めたら、あなたは、その事を成就し、あなたの道には、光が輝く。

*彼は、高ぶる者を 低くされるが、へりくだる者を 救われるからだ。
*彼は、罪のない者を救われる。あなたは、手の潔いことによって、救われるだろう。
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交読文 仲保者 ヨブ記16、19章より

交読文 仲保者 ヨブ記16、19章より  音声チェック済 by 主春 福音

*見よ、今でも、私の証人は、天にある。
*私のために 保証してくれる者は、高い所にある。

*友は、私を あざける。しかし、私の目は、神に向かって、涙を注ぐ。
*どうか、彼が、人のために 神と弁論し、人と その友の間を 裁いてくれるように。

*私は知る。私をあがなう方は、生きておられる。
*後の日、彼は必ず、地の上に立たれる。

*私の皮が、このように滅ぼされた後、私は、肉を離れて、神を見るだろう。
*しかも、私の味方として、見るだろう。

**
私の見る者は、これ以外のものではない。私の心は、これを望んで、こがれる。
posted by 主ノ歌姫 at 19:51| 交読文 旧約聖書 創世記〜ヨブ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交読文 神の力(ヨブの言葉) ヨブ記12章より

交読文 神の力(ヨブの言葉) ヨブ記12章より  音声チェック済 by 主春 福音


*すべての生き物の命、および、すべての人の息は、彼の手のうちにある。
*知恵と力は、神と共にあり、深慮と悟りも、彼のものである。

*彼が破壊すれば、再び、建てることができない。
*彼が、人を閉じ込めれば、開き出すことができない。

*彼が、水を止めれば、それは枯れ、彼が 水を出せば、地を くつがえす。
*力と 深き知恵は、彼と共にあり、惑わされる者も、惑わす者も、彼のものである。

*彼は、議士たちを、裸にして連れ行き、裁き人たちを愚かにし、
*王たちの絆を 解き、彼らの腰に 腰帯を巻き、

*祭司たちを、裸にして 連れ行き、力ある者を 滅ぼし、
*自ら頼む者たちの言葉を奪い、長老たちの分別を、取り去り、

*君たちの上に 侮りを注ぎ、強い者たちの帯を 解き、
*暗闇の中から、隠れた事どもを現し、暗黒を 光に引き出し、

*国々を大きくし、また、これを滅ぼし、国々を広くし、また、捕え行き、
*地の民の長たちの悟りを奪い、彼らを、道なき荒野に さまよわせ、光なき暗闇に 手探りさせ、酔った者のように よろめかせる。
posted by 主ノ歌姫 at 19:49| 交読文 旧約聖書 創世記〜ヨブ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交読文 ゾパルの言葉 ヨブ記11章より

交読文 ゾパルの言葉 ヨブ記11章より 音声チェック済 by 主春 福音

*どうぞ、神が、言葉を出し、あなたに向かって、唇を開き、知恵の秘密を、あなたに示されるように。
*神は、さまざまな知識を、持たれるからである。

*あなたは、知るが良い。神は、あなたの罪よりも 軽く、あなたを罰せられることを。
*あなたは、神の深い事を、窮めることができるか。全能者の限界を、窮めることができるか。

*それは、天よりも高い。あなたは、何をなしうるか。
*それは、陰府よりも 深い。あなたは、何を知りうるか。

*その量は、地よりも 長く、海よりも 広い。
*彼が、もし、行き巡って、人を捕え、裁きに召し集められる時、だれが彼を、はばむことができよう。

*もし、あなたが、心を正しくするならば、神に向かって、手を伸べるだろう。
*もし、あなたの手に、不義があるなら、それを遠く去れ、あなたの天幕に、悪を住まわせてはならない。

*そうすれば、あなたは恥じることなく、顔を上げることができ、堅く立って、恐れることはない。
*あなたは、苦しみを忘れ、あなたが これを覚えることは、流れ去った水のようになる。

*あなたの命は、真昼よりも 光り輝き、たとえ、暗くても、朝のようになる。
*あなたは、望みがあるゆえに 安んじ、保護されて、安らかに いこうことができる。

*あなたは、伏して 休み、恐れさせるものはない。
*多くの者は、あなたの好意を、求めるだろう。
posted by 主ノ歌姫 at 19:46| 交読文 旧約聖書 創世記〜ヨブ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする